上ノ国ワイナリー×GACKTのGACKTワインプロジェクトの近況報告。 すでにたくさんのサポーターによる応募、苗植えがはじまっています。 最新情報は上ノ国ワイナリーのInstagramをご確認ください。 https://www.instagram.com/kaminokuni_winery/ 【GACKTさんからのコメント】 上ノ国ワイナリーはワインを生産するにあたり、土地・気候などかなり環境の良い状況がそろっています。 ここから日本の醸造家の方たちが多く育つこと、『身体に優しくクオリティの高いワイン』を日本から世界に届けたいという想いに共感しました。 毎年苗木の成長を楽しみに、サポーターのみんなと共に歩んでいきたいと思います。 【GACKTワインプロジェクトオフィシャルサイトはこちら】 https://kaminokuni-d.j…
上ノ国開発株式会社(所在地:北海道上ノ国町字大留13番地1 代表取締役:丸山和之、以下上ノ国開発)は、2023年4月20日(木)に上ノ国ワイナリー(所在地:上ノ国町字湯ノ岱243-4)のGACKT専用圃場GACKT Vineyardにて、GACKT ワインプロジェクトを開始するにあたり ブドウの生育を見守っていただくサポーターの募集を開始します。 【GACKT Vineyardとは】 GACKTが1からワインを作ることを大切に、思い入れのあるピノ・ノワールを苗木からセレクトし、土づくり、肥料選びにもこだわりをもってみんなとおいしいワイン作っていくことを目指したGACKT専用圃場。それがGACKT Vineyardです。 【GACKT ワインプロジェクトとは】 GACKTが1からこだわったオリジナルワインを作るためのプロジェクトです。…
2023年4月4日 上ノ国ワイナリー横の敷地をGACKT氏の畑として用意し、2000本のピノノワールの苗木を今後植えていく先駆けとして、今回、GACKT氏本人に植樹していただき、自身の公式サイトにて紹介されました。 ■GACKT 公式サイト https://gackt.com/contents/630218
フードロス削減や長期保存に適した、適正サイズでワインが楽しめる ワインの場合、ビールなどと違い1日1缶という飲み切りサイズのワインは種類も少なく、小さいサイズであるほど単価も高くて毎日買うのは難しい状況があります。デイリー用のワインの場合、フルボトルだと開栓したら酸化が始まる為、栓をしても早く飲まなくてはいけない、などが課題となっている。毎日少しずつ飲むことができて、常にフレッシュさが保たれる高品質なワイン専用真空容器があれば自社だけでなく業界全体に、ニーズがあると考えられます。 ㈱インターホールディングスと共同開発しました!! ■㈱インターホールディングスWEBサイト https://www.inter-hs.com/ 上のワイン(真空パック)チラシPDF