2023年4月4日 上ノ国ワイナリー横の敷地をGACKT氏の畑として用意し、2000本のピノノワールの苗木を今後植えていく先駆けとして、今回、GACKT氏本人に植樹していただき、自身の公式サイトにて紹介されました。 ■GACKT 公式サイト https://gackt.com/contents/630218
フードロス削減や長期保存に適した、適正サイズでワインが楽しめる ワインの場合、ビールなどと違い1日1缶という飲み切りサイズのワインは種類も少なく、小さいサイズであるほど単価も高くて毎日買うのは難しい状況があります。デイリー用のワインの場合、フルボトルだと開栓したら酸化が始まる為、栓をしても早く飲まなくてはいけない、などが課題となっている。毎日少しずつ飲むことができて、常にフレッシュさが保たれる高品質なワイン専用真空容器があれば自社だけでなく業界全体に、ニーズがあると考えられます。 ㈱インターホールディングスと共同開発しました!! ■㈱インターホールディングスWEBサイト https://www.inter-hs.com/ 上のワイン(真空パック)チラシPDF
ガイドブックには載っていない、北海道の"旬"と"今"が盛りだくさん。 ラポラは"北海道の翼"AIRDOが地元目線でお届けする北海道情報満載の機内誌です。 北海道に訪れる道外のお客様はもちろん、道内のお客様にも楽しんでいただける情報が満載。「北海道の翼」AIRDOの機内コミュニケーション誌として、旬の情報をお届けする媒体誌ラポラ。 北海道の暮らしについてインタビュー! 北海道移住ライフ ワイナリーの土づくりアドバイザー/東出和喜が 本誌にてインタビューを受けました。
上ノ国開発株式会社とイタリアソムリエ協会/アカデミア・ディ・ヴィーニによるプロジェクト契約に基づいて、2022年10月上旬から 2022年のワイン醸造をいたします。 ■世界最大のワイン生産量を誇り、ルールに縛られない自由で革新的なワインを多数生み出しているイタリア。 多様性のあるワイン造りに定評のある、イタリアの技術・理論をイタリアソムリエ協会と連携しながら上ノ国町のワインに取り入れ、上ノ国町ならではのワイン造りを展開していく。また、契約に先立ち代表の丸山和之は、インブルネーター市・ヴィンチ市・モンテカルロ(ルッカ)市の各3市町に宛てた、工藤昇上ノ国町長からの親書を届けるなど、上ノ国町を日伊文化交流の拠点にすることも目指している。道内はもとより、全国・世界へと上ノ国町がワインをはじめとする、食文化を通じた交流が楽しめる町へと発展させ…